今回の良かった探しを頑張ってみる
良かったところはどこかしら
- このイベントをやったこと
外の人から見えるという環境で個人的なプログラムを作ることって、ずっとやりたかったことではあるんですがなかなか踏ん切り付かなくてできなかったのです。今回は半ば勢いでやってしまいましたが、今回の勢いのおかげで今後も継続的にやっているんでないかな?なんて思っています。
まあ、完成しなかったけどな (今後頑張る
- はてなダイアリー、つーよりブログの使い方になれた
いままで構えないと記事かけなかったんですが、勢いでかけるようになったかな?この調子でいけば今までよりも頻繁に更新できるのかも
あと、久々に外の人を意識して文章が書けたかも
- merucrialを使った運用に少しなれたかも
職場での開発環境管理とかの仕事もやってたりするので、良いテストケースができたっす。後はコンフリクトした場合の運用ルールとかを策定すれば十分活用できそうな感じ。subversionよりもよっぽど性に合うかも
- vimだいぶなれた
すっかりvi信者です
- 簡易フレームワークのひな形(もどき)を作ったこと
イベント的には失敗だったけどフレームワーク的な枠組み開発に没頭できたところはプログラマーマインド的には良かったところじゃ無いかなと思います。(こういう脱線は仕事じゃ絶対できないし)
きちんと整備できたら公開したいと思いますが、PHPのEthnaを思いっきり簡素にして32発ぐらいぶん殴ったような感じのものができています。
#若干CakePHPの思想もまじってるから尚更たちが悪いのですが
ひとまず現行の状態は下記リポジトリのlib/以下に突っ込んでいます(ああ、羞恥プレイ)
http://plasticscafe.com/repos/jdi/
でも、ある程度の時間をかけてPythonでこういうのを作れたっていうのは今回一番の収穫かもしれないっす。Python的OOPの良い勉強になったし。
やっぱりフレームワーク的なものを作るのが一番勉強になるような気がします
あとはSmartyライクなテンプレートエンジンがあると、とても楽しい感じがするんですが。。。頑張って作ろうかな。。。
- プログラムに没頭できた事
ひっさびさに一日中パソコンに向かうっていう生活が2日もできました
ビバ引きこもり、インドア最高ー
とりあえずこんな感じです。
あとは今回の件を総括して終わりますー